ニックネームやまざき
性別 女性
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2020年02月20日(木) 08時27分

リヤボックスと息子

小さい方のリヤボックスの鍵が先日破損してしまったので、もうひとつの、大きい方をKS2に付けてみた。

うーむ、バランス悪し。

付けてみた、とは、言葉ほど簡単にはいかなかった。
どうやるんだっけ、これ?
悪戦苦闘しているうち、スタンドが外れて左に車体が傾いてしまった。

せっかくの塗装に傷が付く!
それだけは阻止せねばと、
咄嗟に私は右足を倒れる寸前の車体と地面の間に滑り込ませた。

いくら小さいとはいえ、それなりの重さが
体にのし掛かってくるのは分かっていた。
当然、打ち身と擦り傷は回避できず、負傷者となってしまったのだが。
塗装は無事守りきりましたぞ!

こりゃ、もう私にはムリだわ。
倒す前に悟れなかった、自分の頭の悪さと不器用さを再認識し、
私に似ず、こういうことには何故か器用な息子を召還した。

ママー、ここがこうなってるから、ここをこうして、とか、そんな説明は私には不要なのだが。うまいことカシャン、と嵌めてくれた。

息子が大きなリヤボックスのついたKS2に跨がってみた姿は、さらにアンバランスである。

リヤボックスに対して背もたれ的に、120キロの体重を傾けるので、ソレアカン!落ちるし、走ってるとき落ちたことあるし!と
私は慌てて制した。

あ、それ、俺だわー。

息子が思い出したように言った。

私にも遠い記憶が蘇ってきた。
あれは彼がまだ、現在の半分くらいの体重だった小学生の時だろうか。

タンデム中に落ちたのは、
君が後ろにもたれたからだったのね。

すぐ後ろを走っていた車は、
転がるリヤボックスを避け、
そっと止まって下さった。

私が焦りながらそれを回収しつつ、
ペコペコ頭を下げるのを
運転主は驚いたよう見ていたっけ。

あれからもう、10年は経っている。

エンジンは一発始動。
今日はご機嫌だわ。

容量が倍になったリヤボックスの性能を味わうべく、
私も、ご機嫌で行きつけのスーパーへ買い物向かった。
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