ニックネームやまざき
性別 女性
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2019年12月29日(日) 19時06分

バッテリー上がりからの、浜名湖ツーリングwith殿

浜名湖は、舘山寺ロープウェイを上がったところに、オルゴールミュージアムがあり、10年前にソロツーで行ったことがある。

展示されているものを眺めるだけなら、
つまらない場所だと私は思った。
しかし、開館から閉館まで、一時間に一度、展示されているものの中から毎回違うオルゴールをスタッフが4つ選び、興味深い解説付きで生演奏を聴く、という貴重な体験が出来るのは魅力だ。

その音色に魅せられて、稲沢まで、
アンティークオルゴールをおいているカフェに後日足を延ばしたりもした。
そこで頂いたクロックムッシュが格別に美味しかったのも忘れられない。

KS2が復活した暁には、
その素敵なカフェを再訪しようと企んでいたのだが、残念なことに既に閉店していた。

今年の走り納めに、
あのオルゴールの音色をもう一度聴きに、
浜名湖へ向かおうと思いたち。
今朝、冬装備準備万端でCBRのエンジンを掛けた。

が、あれ?セルが回らない。
バッテリーが上がったのだろうか?

KS2でお世話になっている人に連絡してみると、多分そうだろうとのこと。
そして、丁度昨日で仕事納めだったとかで暇だからと、先端に洗濯バサミみたいなのがついているコードと充電する機械?を持って、こちらまでわざわざ来てくださった。

作業しながら色々と丁寧に説明して頂いたものの、全くの異世界語で何一つ理解できなかった。曖昧な笑みを浮かべて頷きつつ、
ここで、寒いとバッテリーって上がるんでですか?と聞いてはダメだろうな、って気がして黙っていたのは正解だっただろうか。

お陰様で程なくして復活!
これで今日行けるやん!と喜んでいると、
どこか行くつもりだったのか?と訊かれた。

アンティークオルゴールの演奏を聴きに、浜名湖まで行こう思っていたことを告げると、
多分もう大丈夫だと思うけど、またエンジン掛からなくなったら困るだろうから、ついて行ってあげてもいいよ?との有り難いお言葉!
オルゴールなんて興味あります?と思いつつも、一緒に行ってもらえるなら安心この上ない。
イチニもなく、お願いします!と私は頭を下げ、
2時間後に某所で落ち合うことになった。

高速を走り、休憩など必要ないほどの距離と時間で、到着。
お天気も良く、それ程寒くもなく、
ツーリング日和である。

CBRもご機嫌で走ってくれ、バッテリーも問題なさそうとのこと。

1000RRは、例によって常に私の死角に入るような場所に位置していたが、
走り屋系のポルシェに追い越された途端、アクセルを開けて追いかけていき、視界から消えてしまわれた。
これは、もはやお約束。
何がそんなに気に食わないのか、ポルシェを目の敵にされている?らしい。

消えゆくその後ろ姿を無理して追いかけはしないものの、それくらいにしといてあげてくださいよー、と言いつつ、私も少し速度を上げた。

念願のオルゴールの音色にうっとり聴き惚れて、私は満足だった。
少し顔色を伺うように、いかがでしたか?と尋ねると、
なかなか興味深かったよ、とのこと。
海外で発明されたものを、
日本人が日本人的発想で、
その上を行くものに作り変えてきた歴史を感じられた処が、だそう。
私とは完全に視点が違う。

ロープウェイを下り、タバコを吸おうと、喫煙場所を探すがなく。
わざわざ歩くのか!と、嫌がる殿君をなだめすかし、徒歩で近くのコンビニに向かうことにした。

その途中の道端で露店的に売っている、牡蠣(浜名湖産、鰻のタレで味付けし、みかんの皮の乾燥したものが香付けに振られている)の蒲焼き丼(900円)が目に止まった。
これでお昼にしませんか?と提案し、コンビニの駐車場でお昼ご飯にした。
美味しかったけれど、コスパは良くないと思う。
牡蠣が4つのみで、ご飯も少なめ。

悪くなかったがなんか物足りないなー、とおっしゃるのも当然な量。私でもそうでしたもん。

という訳で、実は、お昼には一人でさわやかのハンバーグ食べるつもりだったと言ってみた。
ネットで調べると、どこのお店も混んでいて一時間待ち。

待つことが何より嫌いな人が、
それでも、とりあえず行くか!と言う程、あれでは物足りなかったらしい。

私達はそこから、
帰り道にある、湖西のお店に向かった。
到着したのは14時過ぎだったが、なんと40分待ち。
一人だったら絶対に待たない。いや、さわやかなら待つかも。
あの美味しさをまた味わいたいという食本能の欲求に逆らえず、飢えたケモノの如く目の前にアレが供されるその時を待った。

牡蠣丼を食べたので、
ライスもパンも注文せず、
メインのげんこつハンバーグだけを、
無言のまま、5分以内に食べ終えた。
火が通り切るまでに食べたくて。
うまー!やっぱうまー!
この生肉感がツボ。
もはや、別腹デザート感覚やわ。

お店を出た後、おいしかったー!めちゃめちゃ幸せ♪ですわー!と
思わず大きく心の声が漏れ、そこまでか(笑)と苦笑されてしまったが、
ま、美味かったよな、と頷かれていた。
胃袋を満たし、満更でもないご様子にほっとする。

そこからの帰りは下道で。
いい感じに快走し、
幸田の道の駅で別れることにした。


一日、お付き合い頂きまして、ありがとうございました。
お疲れ様です。
年末の最後の最後までお世話になりました。

来年も、宜しくお願いします!
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