ニックネームやまざき
性別 女性
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2020年03月09日(月) 17時38分

おおあさり味噌カツ丼!

春満喫、渥美半島ツーリング。

風は優しく、優しい日差しは暖かく、
満開の菜の花は鮮やかに、道の端々を彩り、
海も空も、柔らかな青。

しかし!

それらよりも何よりも、
私は昼食に頂いた、おおあさり味噌カツ丼について語りたい。

今回のツーリングのメインイベントである。

開店の約25分前に到着してしまったが、
このツーリング日和の中にあっては、
待つことなど少しも苦にならない。

開店の少し前に、待っている私たちに気遣ってか、店を開けてくれ、どうぞと案内された店内は土足禁止の、
清潔感溢れる空間だった。

今回参加した我々三人は、メニューを見ても特に迷うこともなく全員一致でそれをオーダーした。

おおあさり味噌カツ丼、である。

程なくして運ばれてきたそれは、
蓋からちょい端がはみ出ていて、蓋の意味?である。

おおあさり二個、なす、かぼちゃ、ニンジン、玉ねぎのカツに、素揚げのししとうが添えられ、その緑が春らしさを演出。
掛けられている、味噌カツのタレは、
想像していた八丁味噌ベースのそれではなく、薄い茶色をしたもので、
味噌風味をそっと添える感じの控えめなものであった。

まずは、メインであるおおあさりを頂く。
サクッ!という、歯ごたえと、
おおあさりの意外なほどジューシーな味わいに、大袈裟ではなく、一瞬目頭が熱くなった。

う、うまい!

完璧に素材を覆いつくしている衣には、
細目のパン粉が使用され、とても薄い仕上がり。
そこに閉じ込められていたおおあさりのジューシーな肉汁?が、じわりと流れ出てくる。

さくっ!じゅわっ!うまー!
そこに、自己主張控えめな味噌タレが絡んでくる。

慌てて、全面をカツで覆われし、どんぶりの下方に潜んでいる白米を発掘した。

白米の上に自慢の味噌だれを回しかけたりはしないスタイルが嬉しい。
その代わりに、ではなかろうが、
うっすらきざみ海苔と新鮮な千切りキャベツががかけられいた。

白米とカツの熱に挟まれでも、しんなりするまでいかず、
まだ、しゃきしゃき感を残しているこのキャベツがまたいいアシストをしてくる。

掘り起こした白米と海苔の風味、そしてキャベツの食感に満足しつつ、次は野菜へと箸を伸ばす。

玉ねぎ、ニンジン、なす、カボチャどれもしっかりと、衣に守られて、蒸し焼きにしたような野菜の甘味が口内に広がる。

常に、交互に、サクッ!うまっ!
サクッ!うまー!

こんなん、絶対に無言になりますやんか?


もー、その余韻たるや。

解散場所は、幸田の道の駅。
同行したお二人は、
ここでは必ず食すべきと言っても過言ではない、炭火焼きのジューシーで香ばしい間違いないフランクを召し上がっていたけれど、
私は敢えて、それに手を出さずにいた。

おおあさり味噌カツ丼の後味を、
今しばらく堪能したかったからである。

春爛漫渥美半島ツーリングは、
走ってよし、食べてよし、の
最高の一日となりました。

これ、私、近いうちにリピートしに行かずにはおれんかも。
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